2009-06-07 骨型おやつが食べたいのっ! 犬 極悪犬銀河は、食べ物のことになると犬が変わったように執着する。 手前に本が置いてあるから、その上に乗れば取れると思うけど…「危ない橋は渡らない」といった具合で、ずっとこのままじーっと見ているわけ。 誰か取ってくれるのを待っているに違いない。 そんな極悪犬を、後ろの方の魔犬は呆れ顔で見ています。 裟苦羅「バカね…自分の身の丈も理解できてないなんて。」