三時のおやつは「いちごショートケーキ堂」←無理やりすぎるっ!

お昼ごはんは「いちごのパン」♪

110円でありながら、甘うまでした♪♪♪
甘党ならオススメですぞっ!
天狼「うむ。美味だ。」
 
そして三時のおやつタイム!

いちごショートケーキ!320円!価格に鼻血噴きそうですvvぶはっ!
兄が買ってきてくれました♪♪♪フォーッ!(謎の雄たけび)
 
さて早速いただき…の前に、天狼様に平謝りしなくては。
「一昨日、いちごのシュークリームとゴディバのいちごチョコを食べていた時に後ろから視線が…」
申し訳ございませんっ!

…というわけで、(そこら辺に置いてある)ありったけのいちごのお菓子を集めてお詫びします…。
きっとこんなことばっかりしてるからブログチャートのレベルが下がるんだぜーっvv
 
まぁ、それはいいとして。うん。
とりあえず「いちごショートケーキ」をいただきましょう♪

マヨネーズも完備してありま…って、食えねぇよっ!!
彼の味覚感覚が分かりません(汗)

食べてます。もちろんマヨなんてなしで、ですよ!
天狼「クリームがかなり甘いと思いきや、いちごの酸味と相まって美味だな。」
???「ちょっと待つのかしらー!」
天狼「?」

金糸雀「カナも食べたいのかしらー!」
おっと、カナちゃん乱入!

金糸雀「甘くて美味しいかしら〜♪♪♪」
天狼「お前の好みを、兄貴はしっかりと理解しているようだな。」
金糸雀「そうみたいかしら〜♪もぐもぐ。」
??「ちょっと待てっ!」

天狼「蒼天か。」
蒼天「わしも食べたいのだが…良いか?」
金糸雀「もちろんいいかしら〜♪」

(蒼天様、違和感なくスプーンを持っておられます。)
蒼天「うむ。これはなかなか美味いな。」
天狼「あんたも甘党だったのか?」
蒼天「ん?曹操は全員甘党なんじゃないか?」
天狼「そうだっけ?まぁ、確かにそんな気もするな。」
金糸雀「えっ…(知らなかったかしらーっ!)」
…などと話しているうちに…

残るいちごはあと一つ!!!
金糸雀「ここは公平に、ジャンケンで決めるかしら!」
蒼天狼「よし、望むところだ!」
↑ナイスな省略形(笑)
ジャンケン…

ポン♪
金糸蒼天狼「…(汗)」
(手の形がきっちり「グー」「チョキ」「パー」に分かれる。)
金糸蒼天狼「……(滝汗)」
?????「お、いちごショートケーキじゃん♪」
沈黙する三人のところに、一人の人間がやってきた。

ニセ金糸雀だ。
ニセ金糸雀「いただきまーす♪」
金糸蒼天狼「…!!」
奴のおかげで、喧嘩することなく食べることができましら♪いえ、できました♪
 
食べ始めてから30分後…

金糸蒼天狼「ごちそうさまでした(かしら〜)♪♪♪」
とても満足な味なので、買い取ります♪受け取ってくだされ、兄者♪♪♪
 
…ちなみに「金糸蒼天狼」は「かなりそうてんろう」と読むのです。(ウソだーっ!)
まさかの
金=かな
糸=り
雀=あ
…かっ!?(謎)
 
 
ごちそうさまでした〜♪♪♪